簡単にトイレの清潔を保つには

簡単にトイレの清潔を保つには

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トイレをいつも気持ちよくしておく

 

神経質に気にする方ではもちろん全然ないんだけど、清潔ってある程度必要でしょ?

 

たとえば、食事をしに行った店でお手洗いを借りたら、不潔だった‥‥イヤでしょ?ましてや、自宅のトイレが不潔、ってイヤでしょ?トイレに限らないけど、家中でいちばん不潔だとイヤなのはやっぱりトイレだよね。

 

だからって、朝晩マメにお掃除ができるのか?マメに掃除できない場合はどうしたらいいんだろう?というわけで、どうやってマメに掃除をしないでトイレの清潔を保つか考えてみましょう。お食事中の方はゴメンナサイ。トイレがいちばん説明しやすいから。

 

ほとんどのお宅が水洗トイレだと思うけど、水洗トイレは本来清潔を保ちやすいはずです。だって、ねぇ。つい40年前までは汲み取り式がふつうだったんだから。もし水洗トイレなのに清潔を保つことができないとしたら、なにか重大な原因があるに違いない、と考えます。

 

トイレの広さはどれくらいですか?畳1枚分くらい?それよりももうちょっと狭い?だいたいそんな広さですよね、トイレって。そう考えると、その広さを清潔に保つのがむずかしい、っておかしな話だと思えてきませんか?

 

トイレ掃除にかぎらないけど、べつに、トイレ掃除をどうしてもあなたがしなくちゃいけないワケじゃない、家族がいれば家族の誰がやってもいいわけですよね!

誰でもできるトイレ掃除

あなたが掃除するとしても、家族の誰かが掃除するとしても、ササッとパパッと簡単に短時間で掃除できて、じゅうぶんに清潔を保つことができればいい、ということになりますね。

 

ということは、とにかく掃除しやすいトイレにするのがまず先。誰かが、気付いたときにササッとパパッと短時間で掃除できる下地作り!

 

むずかしそう?それがそうでもないの〜、ものすごい裏技とか期待しちゃった人には申し訳ないぐらい簡単なんだけど、もう言っちゃっていいかな。いい?

 

はい。じゃあ言います。「床になにも置かない」です。ふぅ〜。

 

床にモノを置かないぐらいで掃除が簡単になるなら世話はない、って?実験してみましょうよ、簡単でしょ?

 

トイレマット撤去、廃棄。便座カバーやフタカバーも、できれば廃棄。だって清潔を保ちにくいから。スリッパも要らない、廃棄。床が清潔ならスリッパ必要ないでしょ?床が昔ながらのタイル床だったりしたら必要だけど。そうじゃなければスリッパって要らないと思いませんか?

 

トイレットペーパーを置いておく棚とかありますか?なかったら付けましょうか。窓枠とかに載せておけるなら、それでもOK。トイレに置いておくトイレットペーパーは2〜3個あればじゅうぶんだから、残りのトイレットペーパーは、どこか他の場所で保管することにしましょう。トイレブラシと、サニタリーボックスだけは床にあってもしかたないですが、それ以外はトイレに持ち込まないことにしましょう

 

そうしておいて、いちど徹底的に掃除をします。徹底掃除の後、ふだんのトイレ掃除は、便器や便座を洗って、壁と床をサッと水拭きすればおしまい。

 

ほらね!トイレ掃除って簡単でしょ?だって、狭いもんね!

 

トイレを徹底的に掃除しちゃう

ふだんの掃除は、床さえ出てれば問題なく簡単に済ませられるんだけど、窓があれば窓ガラスとか窓枠とか、あと換気扇とか、照明器具とか、いちど徹底的に大掃除をしちゃいましょうか。

 

トイレの壁も、案外汚れていることがあるから、この際水拭きしちゃいます。トイレは狭いから、あっという間。

 

上から順番に掃除するのがポイントね。換気扇、照明器具、窓、手洗い、壁、それから便器や便座、最後に床。

 

換気扇には、白色系のホコリが溜まってるはず。トイレットペーパーが細かく砕けて舞い上がったホコリだからビックリしないでね。換気扇を止めておいて、古歯ブラシかなにかで内部のホコリも落としましょう。掃除機で吸い込みながらやると散らからないよ。はずしたカバー部分はたぶん水洗いOK。ふつうに洗剤で洗って拭きましょう。

 

照明器具もふつうに掃除して、ついでに電球もから拭きすると明るくなります。

 

窓ガラスはできれば外側も拭きます。窓枠は水拭き、ぐるっと一周拭いちゃいます。

 

手洗いは、陶器製ならメラミンスポンジで全体をこすってから水拭き。プラスチック製なら、アクリルたわしとマイクロファイバークロスで。

 

壁は、ビニールクロスなら固く絞ったぞうきんで水拭き。水拭きできない壁だったら、乾いたぞうきんでから拭き。たいていは水拭きできる素材だけどね、トイレの壁は。

 

トイレ掃除にクエン酸

トイレ掃除にはクエン酸。もし便器が汚れていたら、手洗いに白いガリガリしたかたまりがついてて落とせなかったら、クエン酸が活躍します。

 

便器の汚れは、メラミンスポンジでこすれば落とせる汚れがほとんどですが、長いこと放置しておくと、白〜黄色系のガリガリした汚れがついて、ちょっとやそっとじゃ落とせなくなってます。これは尿石、っていう汚れ。そんなときには、クエン酸を濃く溶かして汚れを落とします。

 

コップに半分くらいの水に、クエン酸を大さじ1〜2杯とかして、濃いクエン酸溶液を作ります。汚れているところにティッシュペーパーでも貼り付けて、クエン酸溶液をたっぷり染み込ませて、そのまま数時間放置。

 

その後でメラミンスポンジでこすってみます。尿石が厚く堆積していると1回では全部落とせませんが、そのときには何度か繰り返すと落ちます。

 

手洗いに、白いガリガリ汚れがあったら、それはいわゆる水垢で、水道水中のカルシウムなどが堆積したものです。これもクエン酸溶液で落ちます。一度で落としきれなかったら、これも同じことを何度か繰り返すと落ちます。

 

ただし、トイレには配管がむき出しになっていることが多くて、配管の金属部分にクエン酸溶液を付けっぱなしにすると、盛大に錆びます。ちょっとかかってしまったくらいは拭き取れば大丈夫ですが、くれぐれもクエン酸溶液が金属の配管部品に付着した状態で放置しないように気をつけましょう。

 

手洗いの、水が流れ出てくるところにも、白い水垢が溜まることがありますが、短時間ならクエン酸溶液で浸しておいてもだいじょうぶ、後でよく洗い流しておくようにしましょう。

 

くれぐれも力ずくで解決しないように、気長にやりましょう。力ずくでやると、傷つけてしまいます。

 

掃除道具はトイレに置かない

トイレの床が出ていることで、トイレ掃除は画期的に楽になります。

 

でも、掃除がしやすいためにトイレの中に掃除道具を置きっぱなしにすると、トイレ掃除がやりにくい、おっくうになる、という本末転倒なことになってしまいます。

 

かといって、トイレ掃除の道具をどこにしまっておけばいいのか悩ましいんですが、我が家の場合は、トイレ掃除用のメラミンスポンジは小さく切ったのを使って、使い捨てにしています。ぞうきんは、他のぞうきんと同じように、キレイにすすいでから他の洗濯物と一緒に洗って干してしまい、他のぞうきんと同じ場所に保管しています。具体的には、トイレを出たところにある洗濯機の上の棚にぞうきんを入れる箱が置いてあって、その中に入ってます。誰が見てもトイレ用とワカルようになってれば大丈夫だから。

 

トイレの床を汚してしまったときに拭き取る用のぼろ布も、同じ棚に置いてあります。これはキッチンで油汚れを拭き取るのと同じ、古くなったTシャツなどをてきとうに切ったもの。

 

ちなみにですが、トイレ用のブラシというものは、じつは本格的なトイレ掃除には不向きです。ちょっと便器が汚れてしまったりしたときにチョコチョコッと使うものなので、トイレブラシとサニタリーボックスだけは、トイレの床に置いています。

 

トイレの棚には、予備のトイレットペーパー2〜3個と、ちょこっと掃除用のアルコールスプレーが置いおきましょう。スプレーの中身は、消毒用アルコールに水を加えてアルコール濃度50%ぐらいに薄めて、ハッカやレモンなどのアロマオイルをほんの少し加えて作ります。これはちょっとしたニオイ消し兼用ね。

 

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