片付けるコツ

片付けの仕上げ〜収納のコツのコツ

スポンサード リンク

 

どうやって収納しましょう

 

どこにどんなふうにしまえば、使いやすく、片付けやすいでしょう。

 

どうしたら、スッキリ片付いて見えるでしょう。

 

〈収納場所〉

 

よく使うものを、一番使いやすい場所に、次によく使うものを、二番目に使いやすい場所に、と考えると定位置を決めやすいでしょう。

 

ものの使用頻度と、その時に一緒に使うものを考えて、グループ分けして収納します。たとえば、工具類なら、たいていのご家庭で一カ所にまとめて収納しますね。ドライバー、ペンチ、ハンマー、バール、等々。他のものも、そんなふうにグループにすれば、「アレはどこだっけ?」というときに、素早く探し出せるようになります。

 

同じグループのものを、あちこちに分けて収納しないように気を付けましょう。どうしても分ける必要があっても、2カ所までに。たとえば、家中のボールペンを、5分以内で集合させられるように考えて収納します。

 

ボールペン、筆ペン、鉛筆、消しゴム、便せん、封筒、ハガキ、切手、宅配便の送り状、はさみ、カッターナイフ、のり、セロテープ、穴あけパンチ、綴じ紐、など、マジカルバナナ方式でつなげていき、グループ分けします。そして、使用頻度に応じて、収納場所を決めて収納します。もちろん、使った後は、必ず、すぐに元の場所に戻します。

 

使いにくい収納には、滅多に使わない物だけ収納しましょう。お正月用の重箱、クリスマスの飾り、お雛様など。使うあてのない頂き物などは、しまい込まずにリサイクルショップへ。

 

そこに「何を置かなくてはならないか」を考えて、それを収納するのにちょうどいい棚などを選びましょう。収納家具や、収納のための棚は、置きすぎないように、床は出来るだけ広く出しておくように心がけましょう。見た目にもすっきり、掃除も楽ちんになります。

収納方法

どの収納場所も、ぎゅうぎゅう詰め込まずに、ゆったりと入る量にしましょう。理想的には7割止まり。最大でも9割まで。本棚や冷蔵庫、テレビなどの上に、ものを置かないことにすると、びっくりするほど見た目スッキリ!

 

カッコイイ収納じゃなくていいんです、すっきりと清潔に収納されていれば、じゅうぶん見た目がいいです。

 

見せる収納には、かなりテクニックが必要です‥‥不慣れなうちは、かくしてしまった方がストレスがありません。片付けが得意ではない人には、片付けが得意で、片付けが趣味な人と同じ収納方法は向きません。たぶん、最初から何かが違うんですから、同じことをやろうとしなくてもいいです。ひょっとすると、かくしてしまって、忘れ去られるモノもあります‥‥そうなったら、思い切って処分しちゃいます。

 

床やテーブルの上に、ものを出しっぱなしにしなくてすむように、全部のものに、ちゃんと定位置を決めてやります。後から、だんだん、より使いやすいように変更していけばいいので、悩まずに定位置を決めてしまいましょう。 

 

本、衣類、食品など、それぞれに定員(定スペース)を決めてしまいましょう。定員オーバーで、入り切らなくなったら処分、または、新しく増やしたときは、古い方から処分、あるいは、欠員が出来た時だけ補充、などルールを決めてしまえば、スッキリを維持するのは、案外簡単でしょう。

どこからやればいいの?

上手くいきそうな気がしてきましたね?

 

どこから始めますか?

 

まずは手始めに、小さい範囲から試してみましょう。たとえば、食器棚から。冷蔵庫、下駄箱、本棚、洗面台、押し入れでもいいですね。

 

手順は、どの場所も同じです。

 

最初に、とりかかる収納場所に入っている物、全てを残らず取り出します。

 

次に、その全ての物の中から、「必ず使う物」「自分の好きな物」だけを取り出します。

 

そして、収納してあった場所をきれいに掃除します。

 

さっき取り出した物を、それぞれどこに収納するのが一番いいのか、よく考えながら納めます。

 

最後に、残った物を全部、処分します。リサイクルできる物はリサイクル、そうでない物は分別してゴミに出します。

 

このとき、逆に、要らない物だけを選び出して処分しようとすると、どうも上手くいきません。時間ばかりかかって、結局はいくらも減らせないで困ってしまうことが多くなります。必ず、「必ず使う物」「自分の好きな物」だけを選んで、ピックアップするようにしましょう。

 

「いつか使うかもしれない」と思ってしまったら、「いつかは、来ない」と反射的に考えましょう。「これあると便利かもしれない」と思ったら「あると便利は、じつは要らない」とおまじないのように唱えながら作業をすすめましょう。じっさい、「いつか」が来ることはほとんどありません。あると便利なものは、なくても大丈夫なものです。今までに、取り返しのつかない事態に発展したことはありませんから、「いつか、使うかもしれない」もの、「あると便利」なものは、たぶん手放してしまっても大丈夫です。

 

  • 「掃除を簡単にするメンテナンス」に続く
  •  

     

    お気に入りに追加

    プライバシーポリシー


    ホーム RSS購読 サイトマップ
    片付かない本当の理由 大掃除のコツ 掃除道具 片付け図書館 片付けQアンドA