片付けるコツ

片付け実践編〜7つのキモ

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さあ、いよいよ片付け実践編です

 

具体的に、手放す基準、処分する基準を考えてみましょう。手放していいモノはどんなモノでしょうか。

 

すべての分野に共通して、「あれば便利」なものは、「じつは要らない」ものです。「あれば便利は、実は要らない」と紙に書いて張ってから、分別作業を始めると効果的です。わたしは手の甲に書いてから始めました。

 

服と靴

 

サイズが合わなくなっていたり、着られることは着られても似合わなかったり、飽きてしまってもう着たくなかったり、そもそも着る(履く)チャンスがなかったり、傷んでいて修理しないと着られない(履けない)ものは、すぐに修理するか、修理しないのなら思い切って処分しましょう。

 

「もう少し痩せると着られるから」という服は‥‥痩せたら、もっと素敵な服を買うことにして、処分しちゃっていいと思います。

 

礼服以外は、ワンシーズン着なかったものは、たぶん処分しても大丈夫です。今年出番がなかった服に、来年は出番があるとは考えにくいですから。どうしても思い切れないなら、もうワンシーズン取っておいても。

 

アクセサリー、カバン、下着や靴下も、多すぎないか点検しましょう。

 

ついでに、下着や靴下の適正な保有数を考えましょう。それ以上は持っていても邪魔になりますから、処分しましょう。

 

下着以外の、まだ着られるものはリサイクル・ショップへ、そうでないものは捨てます。

 

ブランド品は、まだ新しいうちにリサイクル・ショップに持ち込むと、高く売ることが出来ます。

本・CDなど

まず、全てを一ヶ所に集めてみましょう。

 

本は本で一カ所に、CDはCDで一カ所に、DVDはDVDで一カ所に集合!

 

コレクションしているのでなければ、もう読まない本、もう聴かないCD、もう見ないDVDは、迷わずリサイクルショップへ。まだ読んでいない本や、まだ聴いていないCD、観ていないDVDがあったとしても、とっておいて読んだり聴いたり観たりするでしょうか?今まで読まなかったし、聴かなかったし、観なかったんだから‥‥「いつか読むつもり」でも、「いつか」というときは、来ないのがふつうです。おとなはすぐ「いつか」なんて言っちゃうんだ、「いつか」なんか来ないのに。とパプワくんも言ってました。

 

本やCD、DVDも、なるべく新しいうちにリサイクル・ショップに持ち込むのがコツです。

 

雑誌類は、保管しておく期間のルールを決めてしまえば簡単です。読んだら処分する、とか、新号が出たら処分する、とか、一年ごとに処分する、など。古紙回収に出すか、ものによっては古本屋で買い取ってくれるものもあります。

 

定期購読している雑誌があったら、自分が読んでしまった後で、もらってくれる人を見つけておくと溜まりません。案外「わ〜ウレシイ!要るいる!もらうもらう!」と言ってくれる人がいるかもしれませんよ。

 

食品

まず、賞味期限が切れたものを処分します。ごめんなさい。

 

賞味期限が近づいているものを発見したら、食べてしまいましょう。

 

缶詰や、乾物、冷凍食品など、日持ちがするものは、うっかりすると古くなってしまいます。どんな食品をダメにしてしまったか、チェックして対策を練りましょう。

 

買い置きの食品が多すぎないかも、ついでにチェックしましょう。買い置きの適量は、自分で決めていいんですから、適量以上に買い置きしているようなら、どんどん食べてしまいましょう。「何のための買い置きか」を、作業しながらよく考えると、それほど大量の買い置きは必要ない、とわかるでしょう。

 

保管場所があちこちにある、という場合は、これも場所を決めて一カ所に集合させましょう。その保管場所に、ぎっちりいっぱいに詰め込まないで、ゆったりスカスカに保管できるように、買いすぎに注意しましょう。一目で何があるか見えるように保管すると、うっかり古くしてしまうのを防げます。

 

弁当に付いてきた、小さい醤油やソース、納豆に付いてきたミニ辛子、ヨーグルトに付いてきた砂糖などを処分しましょう。

 

キッチンの引き出しに入っていた、古い薬や、化粧品のサンプルもついでに処分しましょう。

紙類

DM、カタログやちらし、請求書、領収書、子どもの学校のプリント、仕事の資料、手紙、FAX、新聞の切り抜き、何かをメモ書きした紙、等など。

 

一概に不要とも決めつけられなくて、なんとなく溜まってしまう紙類。必要になる事がわかっている領収書、請求書などをのぞき、残りは分類せずに、一括して未決書類入れを設定して、入れてしまいます。

 

紙類が大量で、ごちゃ混ぜにするのが不安な場合は、子ども関係、自分関係、仕事関係、町内会関係など、自分でわかりやすい分類を決めて、分けて入れておくようにします。

 

こうしておくと、定期的に一括して処分することが出来ます。例えば、3カ月目ごとに処分、半年ごと、一年ごとなど。

 

家電の取り扱い説明書などは、ファイルを決めて、まとめて管理しておくと、必要なときにすぐ取り出せます。こういうものに、すぐアクセスできないストレスから、確実に解放されます。

 

手紙や年賀状なども、2年とか、5年とか、期限を設定して、それ以上古くなったものはどんどん処分していきましょう。

 

メモ書きした紙切れが多かったら、メモ用のノートを一冊用意して、今度からメモはすべて、ジャンル問わずにそのノートにとるようにすると、結局メモ用紙をなくしてしまったり、どこに置いたかわからなくなって情報を見失うことが減ります。重要な情報は、改めて適切な場所に書き写せばダイジョウブ。

思い出の品物など

壊れていたり、古いんだけど、大事な思い出の品物だから、捨てずに持っていたい物、がありますか?

 

片付ける、と決めたからと言って、大事な物まで処分することはありません。

 

「それを持っていると、幸せな気持ちになる物」があるなら、それはあなたに必要なもの、とっても大切な物です。

 

だから、他のものと一緒にはしないで、特別に「大事な物置き場」を決めて、大切に保管しましょう。

 

どうでもいいものと一緒にしておくのはかわいそうです。大切なものは、特別扱いをしてあげましょう。

何となく捨ててないもの

通販で買ったけれど、もう使わない健康器具、取り寄せてみたけれど飲むのをやめてしまった健康茶、要らない頂きもの、要らない記念品、高かったけれどもう使わない物、過去の趣味の道具や作品、古くなってもう飾れない置物‥‥

 

壊れているけど、直せばまだ使える物、修理しようと思っている物‥‥

 

使わない道具、好きじゃない家具、なんとなく溜まってしまった紙袋や包装紙、割り箸やプラスチックスプーン、きれいに洗ったジャムのびん、きれいな箱、きれいなリボン‥‥

 

いつか使うかも知れないもの、いつか役に立つかも知れないもの‥‥

 

これらは全て、なくてもいい物、処分していい物かも知れません。

処分するか、しないか、決められない物

どうしても処分するか、しないか決められないものも、きっとあると思います。

 

焦ることはありません。「保留の箱」を作って、そこに入れましょう。

 

もしかしたら、明日、やっぱり持っていることにしよう、と思うかも知れません。

 

もしかしたら、来年になると、処分したくなるかも知れません。

 

手放すか手放さないか決められないモノは、無理やり判断せずに保留に。疲れて、やけになって捨ててしまって、後悔しないために、保留です。

 

  • 「片付けの仕上げ〜収納のコツ」に続く
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